投資を始めるにあたって知識を持っておくことはとても大切ですが、難しいことばかりでなく、投資のイロハ、基本的なことからまず押さえていきましょう。あまり難しく考えずにご覧ください。

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高配当銘柄トヨタ自動車への投資

トヨタ自動車に関する投資情報や銘柄情報を解説します。

トヨタ自動車は証券コード7203として株式市場に上場する企業で、自動車業界としては世界シェアトップに君臨する企業で、国内でのシャアも4割を超える企業で、トラック製造業最大手の日野自動車工業やダイハツ工業を子会社として持つ企業で、業界再大手としての強みを持ちます。
トヨタの強みは世界的に確立した販売網や傘下に置く主要600社とさらにその関連企業や株式保有企業を含めると数千社となり、このネットワーク力に最大の強みがあるでしょう。
各企業はトヨタ販売や株価を支えています。
トヨタは2015年度売り上げが連結売上で27兆2千億円で営業利益2兆7千5百億円と1割以上をマークして過去最高を更新しています。
一株配当が200円と高く、配当目的で株を保有する人も多いです。
2016年度配当予想も210円から230円と増配予想を立て、今後の売り上げ拡大が期待できます。
株価を見てみると、現在値が2016年4月13日終値で5623円と直近3年では安値圏で蟻ながら、5年スパンで見ると、やや高値圏でもあり、日本株全体の相場が崩れると価格を大きく下げるリスクもあるため、現在値での投資は短期的に利ザヤを稼ぐ方向として考える方が良いと判断されます。
しかしながら、ハイブリッド車プリウスの販売好調や北米でのレクサスやピックアップトラックの販売が堅調であることから今後の株価上昇も期待でき、売り上げ予想も28兆5千億円としたことからさらに期待が高まります。

ただ、リスクファクターとしては円高進行による為替リスクや大規模リコールなども予想され、5000円を超える値嵩株であることから十分に価格下落も考えられるため投資判断は慎重とされます。